プログラム
Program
5月27日(土)/May 27th(Sat)
All-in-one Database Tutorial 2017 (in Japanese)

All-in-one 合同講習会2017 のプログラムと申し込みのページ

All-in-one 合同講習会とは?

国内の生命科学データベースを構築・運営する4つの主要機関が合同で行う講習会です。今回は、高校生や一般の方向けに、スマホやタブレットで誰でも見られるデータベースの紹介やデータベースの国際的なネットワークについてわかりやすくお話しします。

4つのデータベース
バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)
NBDC(National Bioscience Database Center)は、日本の生命科学データベースのリーダーとして、データベースをまとめて使いやすくしている機関です。
ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)
DBCLS(Database Center for Life Science)は、データベースをより便利に使いやすくするために、ビデオや日本語のマニュアルなどの教材作成や講習会の開催などを行っています。
日本蛋白質構造データバンク(PDBj)
PDBj(Protein Data Bank Japan)は、タンパク質の立体構造データベースPDBを米国、欧州と共同運営する世界三拠点の一つです。
日本 DNA データバンク(DDBJ)
DDBJ(DNA Data Bank of Japan) は、DNA配列データベースを米国、欧州と共同運営する世界三拠点の一つです。

5月28日(日)/May 28th(Sun)
Lectures / Poster Session (translation available)

10:00 - 11:00
  • 招待講演
  • Invited lecture
ペーア ボルク / Peer Bork
ヨーロッパ分子生物学研究所 グループリーダー
Group Leader of EMBL, Heidelberg, Germany

11:00 - 12:00
  • 招待講演
  • Invited lecture
長谷川 眞理子 / Mariko Hasegawa
国立大学法人 総合研究大学院大学 学長
President, National University SOKENDAI

12:00 - 13:00
休憩
lunch break
 
 

13:00 - 14:00
  • 招待講演
  • Invited lecture
ジャネット ソーントン / Janet Thornton
前ヨーロッパ生命情報学研究所所長
Former director of EMBL-EBI, Hinxton, UK

14:00 - 15:00
  • 招待講演
  • Invited lecture
榊 佳之 / Yoshiyuki Sakaki
学校法人静岡雙葉学園 理事長
Head of Shizuoka Futaba Senior/Junior High School

15:00 - 15:20
休憩
break
 
 

15:20 - 16:20
  • 招待講演
  • Invited lecture
高木 利久 / Toshihisa Takagi
東京大学 教授/国立遺伝学研究所 DDBJセンター センター長
Professor,The University of Tokyo/Director of DDBJ Center, National Institute of Genetics

16:20 - 18:00
ポスター
Poster session
研究者(大学生を含む)・高校生の演題を募集しています
詳細・申込み (submission)

5月29日(月)/May 29th(Mon)
Oral Sessions (English only)

     submission

Session1: Systems Biology and Informatics (9:30 - 10:50)

9:30 - 10:00
  • Invited lecture
Luonan Chen
Excutive Director, Key Laboratory of Systems Biology, Shanghai Institutes for Biological Sciences, China
10:00 - 10:50
  • Oral presentations
  •  
 
 

10:50 - 11:00
Break
 
 

Session2: Transdisciplinary and Omics (11:00 - 12:20)

11:00- 11:30
  • Invited lecture
Frank Eisenhaber
Executive Director, Bioinformatics Institute,A*Star Singapore
11:30- 12:20
  • Oral presentations
  •  
 
 

12:20 - 13:30
Lunch break
 
 

Session3: Biology and Database (13:30 - 14:50)

13:30- 14:00
  • Invited lecture
Susumu Goto
Professor, DBCLS
14:00- 14:50
  • Oral presentations
  •  
 
 

14:50 - 15:10
Break
 
 

Session4: Genetics and Genomics (15:10 - 16:30)

15:10- 15:40
  • Invited lecture
Tadashi Imanishi
Professor, Tokai University School of Medicine
15:40- 16:30
  • Oral presentations
  •  
 
 

講演者の紹介

ペーア ボルク(Peer Bork)
ヨーロッパ分子生物学研究所のグループリーダーで、分子生物学・遺伝学分野においてヨーロッパで最も引用される研究者として知られる。 Nature誌のメンター賞(2008) や Felix Burda賞 (2016)など、数々の功績を持つ。

長谷川 真理子(Mariko Hasegawa)
行動生態学を専門とする進化生物学者。 野生のチンパンジー、イギリスのダマジカ、野生ヒツジ、スリランカのクジャクなどの研究を行ってきた。最近は人間の進化と適応の研究を行なっている。
 

ジャネット ソーントン (Janet Thornton)
ヨーロッパの情報生物学を統合するELIXIRプロジェクトに大きく貢献した。ロンドン大学でクリスティン・オレンゴと開始したタンパク質立体構造のCATH分類は有名。バイオインフォマティクスにおける顕著な貢献により、2012年に大英帝国の騎士勲章を受賞。

榊 佳之 (Yoshiyuki Sakaki)
日本のヒトゲノム計画を主導し、東京大学教授、理化学研究所ゲノム科学総合研究センター長、豊橋技術科学大学長、等を歴任した。スミソニアン賞(米国)、教育・学術功労章シュヴァリエ(フランス)、紫綬褒章、中日文化賞、文化功労者、瑞宝重光章、など多数。

高木 利久 (Toshihisa Takagi)
データベース開発やテキストからの知識抽出が専門。九州大学、東京大学ヒトゲノム解析センター等を経て、現在東京大学理学系研究科生物科学専攻教授。他、様々な役職を兼務。
 

ルオナン チェン (Luonan Chen)
数理モデルの視点から、非線形科学、システム生物学、脳科学まで幅広い分野で活躍する。日本での研究歴も長い親日家。中国の計算システム生物学会の会長も務める。
 

フランク アイゼンハーバー (Frank Eisenhaber)
ヒストンメチル化に関わるSETドメインなど、数々のドメイン機能を明らかにした業績で知られる。ウイーン分子病理学研究所等を経て、現在はシンガポールのバイオインフォマティクスを指揮する。

五斗 進 (Susumu Goto)
前京都大学化学研究所バイオインフォマティクスセンター 准教授。長年にわたり、KEGGデータベースの主要メンバーとしてたずさわる。
 

今西 規 (Tadashi Imanishi)
ヒト遺伝子のデータベース構築を通して疾患や進化などの高次生命現象の解明の研究を行っている。兼務する独立行政法人産業技術総合研究所の統合データベースで中心的役割を果たしている。
 
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