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DDBJing & KEGGing & PDBjing 講習会のお知らせ

下記の要領で,DDBJ,KEGGPDBj 合同による講習会を開催いたします。興味のある方はふるってご参加下さい。

第20回 DDBJing 講習会は終了しました

日 時
 
2008年11月27日(木)13時から 17時まで     (※受付は,12時30分より)
2008年11月28日(金)9時から 17時00分まで
場 所 京都大学 化学研究所 バイオインフォマティクスセンター
(京都大学宇治キャンパス:京都府宇治市)
主 催
対 象 DDBJ,PDBj,ならびに KEGG を利用される方をどなたでも歓迎します(各 Part 定員30名)
参加費用 無料
講習内容 DDBJ,PDBj,KEGG の Web サービスなどの利用についての講義と PC (会場に備え付けの MacOSX)を用いた実習を行ないます。皆様のご参加をお待ちしております。 参加申込みに際しては,講習会の詳細の項を必ずお読み下さい。
講習会の詳細 [講習会の日程] [参加申込み方法] [PC について] [参考資料]
[その他]

講習会の日程:

Part 1: 11月27日(木)   13:00〜17:00
時間講義内容・講師
12:30-13:00 受付
13:00-13:30 DDBJの紹介
舘野 義男 (DDBJ バンク長)
13:40-14:50 データ検索から系統樹作成まで
斎藤 成也(国立遺伝学研究所・ 教授)
15:00-16:20 SAKURA を用いた塩基配列登録の方法
大城戸 利久 (DDBJ 構築局アノテータ)
16:30-17:00 ライフサイエンス統合 DB のサービス紹介
川島 秀一 (東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター・助教)
 
Part 2: 11月28日(金) 9:00〜12:30
時間講義内容・講師
8:45-9:00 受付
9:00-10:00 KEGG GENES の利用法
守屋 勇樹(京都大学化学研究所バイオインフォマティクスセンター・研究員)
10:15-11:15 KEGG LIGAND の利用法
服部 正泰(京都大学化学研究所バイオインフォマティクスセンター・助教)
11:30-12:30 KEGG PATHWAY の利用法
五斗 進 (京都大学化学研究所バイオインフォマティクスセンター・准教授)
 
12:30-13:20 昼食休憩
 
Part 3: 11月28日(金) 13:20〜17:00
時間 講義内容・講師
13:00-13:20 受付
13:20-13:45 PDBj の紹介
中村 春木(大阪大学蛋白質研究所・教授)
13:55-15:00 PDBj へのデータ登録方法
松浦 孝範 (大阪大学蛋白質研究所・客員准教授)
15:15-16:20 PDBj のデータ検索サービスと二次データベース
金城 玲(大阪大学蛋白質研究所・客員准教授)
16:30-17:00 ウェブサービスによる国内外データベースの統合的な活用
片山 俊明 (東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター・助教)
 

参加申込み方法:

Web または電子メールにて申し込みを受け付けます。

 

PC について:

会場の備え付けの PC (MacOSX) をご利用いただきます。 PC の持ち込みはできません。

京都大学化学研究所へのアクセス:

その他:

昼食は,生協または研究所周辺の食堂をご利用いただけます。また,建物内の一室を食事用に解放する予定です(演習室での食事はご遠慮ください)。

DDBJing 講習会とは?

国立遺伝学研究所の生命情報・DDBJ 研究センター (CIB-DDBJ; The Center for Information Biology and DNA Data Bank of Japan) には日本 DNA データバンク (DDBJ; DNA Data Bank of Japan) が設置されています。
DDBJ では,生物学研究者の皆様が決定された塩基配列の登録を受け付けて, それらを DDBJ/EMBL/GenBank 国際塩基配列データベースに格納し公開することや, 塩基配列やアミノ酸配列などのデータベースを検索し解析するソフトを WWW などで広く提供することを行なっています。
DDBJing とは,DDBJ が提供するこれらのシステムを使っていただくことです。
これまで国立遺伝学研究所で8回,所外で11回開催していますが, DDBJ をより有効に活用していただくために, 今後も全国各地で DDBJing 講習会を開催していく予定です。 DDBJ の利用に興味のあるみなさまの参加をお待ちしています。

KEGG とは?

KEGG (Kyoto Encyclopedia of Genes and Genomes) は 1995年 6月,まだヒトゲノムの本格的なシーケンシングが始まる以前に,ゲ ノムと生命システムをつなぐリソースを世界に先駆けて開発することを目的として,京都大学化学研究所の金久研究室で誕生したデー タベースプロジェクトです。コンピュータ化が遅れている高次の知識をパスウェイやオントロジーとして集約し,ゲノムをはじめとした大量データのマッピングを可能としたことで,ゲノム解読の最先端のリソースとして国際的に広く利用されています。現在,KEGG の「生命システム情報統合データベース」は,遺伝子・タンパク質に関するゲノム情報(KEGG GENES),生体内外の化学物質と生体内反応に関するケミカル情報(KEGG LIGAND),分子間相互作用・反応ネットワークに関するパスウェイ情報(KEGG PATHWAY),および分子・細胞・個体に関する様々なオブジェクトの 階層と関係(KEGG BRITE)から構成されています。また,様々な解析ツールを開発し,ネットワ ーク再構築の方法論を提供しています。詳しくは http://www.genome.jp/kegg/ (日本語ページは http://www.kegg.jp/ja/)をご覧下さい。

PDBj とは?

現在,多くの遺伝子情報が解き明かされています。この遺伝情報を有効利用するためには,各遺伝子がコードする蛋白質分子を理解することが必要です。特に,各蛋白質の立体構造がその特異的な機能発現を与えているため,分子レベルにおいて遺伝子の進化と生物学的機能を把握するには,蛋白質の構造が不可欠です。PDBj では,独立行政法人科学技術振興機構の支援を受けて,これら蛋白質立体構造のデータベース (PDB) を大阪大学蛋白質研究所で運営しています。2003年に,米国の RCSB(構造バイオインフォマティクス研究共同体),欧州 EBI (ヨーロッパバイオインフォマティクス研 究所)の MSD(高分子構造データベース)グループと共に、国際蛋白質構造データバ ンク (wwPDB) を設立し,国際協力による PDB データベースの維持・管理を行なっていま す。また,蛋白質構造を利用した二次データベースやサービスも提供しています。詳細活動については,http://www.pdbj.org をご覧下さい。


 

過去の DDBJing 講習会

 

参考資料(講習会の予習ができます)

関係サイトへのリンク

DDBJ | CIB | NIG]
ddbjing@ddbj.nig.ac.jp