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■暑中お見舞い申し上げます
隔月公開の DDBJ メールマガジン第2号 web 版です。 今回は文章がやや多めですが,どれもお伝えしたい内容ですのでどうぞご覧下さい。 2002年5月23-24日に国立遺伝学研究所で開催された国際塩基配列データベースの諮問機 関である国際諮問委員会で,「DDBJ/EMBL/GenBank の登録データの取り扱い」について 以下のように明文化しました。データを登録される方ならびに利用される方はこの内容 を理解されて,ご協力くださるようお願いいたします。 最近,DDBJ の Web サイトにつながらないという問い合わせが多く寄せられるようにな りました。こちらで確認いたしますと,多くの場合特に問題は発生しておらず,所内外 から利用可能のように見えます。こうした『アクセスできない』とのお問い合わせに対 する DDBJ からの回答を以下にまとめましたので,お役立ていただければ幸いです。 7月より DDBJ web site で「MHC 結合性ペプチド予測 (Lib スコアー)」サービスを公 開しました。このサービスは,京都大学の宇高恵子助教授の予測プログラムを利用した ものです。MHC 分子を指定しアミノ酸配列を入力すると,アミノ酸配列から切り出され るすべてのペプチドについて MHC 分子との結合度を予測しグラフにして表示します。 URL は [http://libscore.ddbj.nig.ac.jp/cgi-bin/libscore/request.rb?lang=J] で, DDBJ HP「タンパク質のデータベース及び構造解析」からリンクが張ってあります。 どうぞご利用下さい。 この会議は5月20日から22日に開催され,DDBJ, EMBL, GenBank 三極の活動の年次報告 が行なわれた後,国際塩基配列データベース運用上の実務的な問題を検討しました。会 議で決定した主な事項は次の通りです。 DDBJ が管理・収集している塩基配列データベースは,リリースとして定期的に年4回公 開しています。6月に DDBJ リリース50 を完成・公開しました。1987年7月のリリース 開始からついにリリース50になりました。また, DAD (DDBJ Amino acid Database) リ リース20を完成・公開しました。これらのデータベースをふくめて,DDBJ で現在公開 中のデータベースは以下の通りです。
・Date----------------リリースノートに記載されている正式公開日付 ・DDBJ date-----------DDBJ内で公開した日付 ・Rate of increase-----前リリースの総塩基数に対する増加率 ddbjmag@ddbj.nig.ac.jp
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Last modified: Aug. 04, 2011
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