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DDBJ メールマガジン
No. 47   2010年02月03日発行
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fuji 冬はとかく運動不足で体重も増加傾向に。おまけに年末年始の食べ過ぎも重なって,現在ダイエット中,という方も多いのでは?
最近,昼休みなどに歩いている方をよく見かけますが,冬はウォーキングにも最適な季節。遺伝研の周囲には里山や川沿いなど,昼休みのプチウォーキングにもってこいのコースがいくつかあります。晴れた日には富士山も良く見えますし,そろそろ梅も咲き始めました。歩いていると体も温まり,気分もリフレッシュ。さあ、午後も気持ち良く仕事をしましょう!

隔月公開の DDBJ メールマガジン第47号 web 版です。メールマガジンに関するご質問やご意見がありましたら ddbjmag@ddbj.nig.ac.jp までどうぞ。

DDBJ が WWW ならびにWeb API で提供している相同性検索サービスのうち,下記サービスの提供を終了いたします。ユーザの皆様にはご不便をおかけいたしますが,ご理解くださいますようお願いいたします。
サービス 終了日 DDBJ の
代替サービス
DDBJ 外の サービス提供先
  FASTA
(WWW・WABI ともに終了)
2010.3.31(予定) supernig 経由*1 EBI (WWW),
Univ. of Virginia (WWW),
KEGG (WWW)
  SSEARCH supernig 経由*1 EBI(WWW),
Univ. of Virginia (WWW),
JST(WWW 日本語)
  PSI-BLAST   NCBI protein blast(WWW),
JST(WWW 日本語)
  HMMPFAM   Sanger institute(WWW),
HMMER(プログラムダウンロード)
*1:大型計算機 supernig のご利用にあたっては利用申請が必要です。
DDBJ が登録を受付け,2009年12月から2010年1月にかけて DDBJ/EMBL/GenBank 国際塩基配列データベースから公開した大量データは以下の通りです。

 オキゴンドウ (Pseudorca crassidens) GSS 90,007 エントリの新規公開 2010.1.7
Korea Research Institute of Bioscience and Biotechnology から登録された オキゴンドウ (Pseudorca crassidens) 由来の GSS データ 90,007 エントリが公開されました。
アクセッション番号 (Anonymous FTP 一括取得ファイル名) は以下の通りです。
関連サイト
これらは1月7日分の新着データとして DDBJ より公開されております。
Nucleic Acids Research では,毎年データベース特集号が発行されています。2010年1月発行の Vol. 38, Database Issue に,DDBJ の活動に関連する下記の論文が掲載されました。
"DDBJ launches a new archive database with analytical tools for next-generation sequence data"
Kaminuma E, Mashima J, Kodama Y, Gojobori T, Ogasawara O, Okubo K, Takagi T and Nakamura Y.
Nucleic Acids Research, 2010, Vol. 38, Database issue D33-D38

"Archiving next generation sequencing data"
Shumway M, Cochrane G and Sugawara H.
Nucleic Acids Research, 2010, Vol. 38, Database issue D870-D871
DDBJ が管理・収集している塩基配列データベースは,リリースとして定期的に年4回オンライン上で公開しています。2009年12月25日に DDBJ リリース80.0 が完成しました。リリース80.0 のエントリ数は 112,314,250,総塩基数は 109,636,862,252 です。
今リリースより DDBJ flat file の source 行の記述形式が変更に(organism name と organelle name の表示順序が変更)なりました。また,一部の DDBJ flat file で,一般名表記が含まれるようになりました。詳細は DDBJ Release Note をご覧ください。
FTP によるリリースデータの取得は,FTP・WebAPI のページより可能です。
Feature Table Definition(FT-Doc) は, DDBJ/EMBL-Bank/GenBank 国際塩基配列データベース構築のために,DDBJ, EMBL-Bank, GenBank が 三者間で定めた共通のアノテーション規範です。毎年5月に開催される国際実務者会議での決定を受けて改訂が行われ,公開データベースにもその改訂が反映されています。。第22会国際実務者会議(2009年5月に米国 NCBI で開催)での決定事項を基に,2009年12月にFeature Table Definition が改訂されました。
CIB-DDBJ では,2004年4月より H-Invitational Database(H-Inv DB) のミラーサイトを公開していましたが,2009年12月31日をもって終了いたしました。なお,Anoymous-FTP は H-InvDB サーバから DDBJ サーバ に移行いたします。

H-InvDB は,ヒトの遺伝子と転写産物を対象とした統合データベースです。CIB-DDBJ では,2004年4月に H-Invitational で解析されたヒト完全長 cDNA データセットの機能アノテーションの成果を公開するためのデータベース(H-Inv DB)を独立行政法人 産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター(BIRC)と共同で構築し,ミラーサイトを公開していました。また,H-Invitational で付与された機能アノテーションを国際塩基配列データベースに準拠した形式のフラットファイルで表示し,H-Invitational Database CIB-DDBJ Flat File Server を公開していました。

H-InvDB サイトは,BIRC H-InvDB をご利用下さい。長い間ご利用いただきありがとうございました。
2010年4月に中国の上海にて,第9回 日韓中バイオインフォマティクス・トレーニングコースが開催されます。
このコースは日韓中の若手研究者を対象としたトレーニングコースで,講議(英語)と実習を行ないます。受講者には(独)科学技術振興機構 ( Japan Science and Technology Agency)より旅費と宿泊費が支給されます。
興味をお持ちの方はサイトにて詳細を確認の上,どうぞご応募下さい。(2010年2月15日まで)
Q.連番登録の途中で登録予定件数を変更することはできますか

A.連番登録が完了しているエントリの件数より,多い件数への変更は可能です。

 連番登録作業の途中で,新たなエントリの登録作業を開始する時に「データ公開について」ページで「予定件数」の項目に変更したい件数を入力して下さい。 次の「情報入力メインページ」でページ上部に「This entry is(何件目)/(登録予定件数)」が表示されますので,「登録予定件数」が変更した件数になっている事を確認して下さい。

例えば,連番登録予定件数10件で登録作業を開始し,5件目の登録作業が完了した後に予定件数を変更したい場合,6件以上への変更は可能です。 予定件数の変更方法は,6件目の登録作業時に「データ公開について」ページの「予定件数」の項目に希望件数(例:7 or 12)を入力して下さい。 次のページの画面上に「" This entry is 6/7 or 6/12 "」と表示されます。

sakura-yotei-henkou

それ以外の変更を希望される場合は,変更内容とEntryID,コンタクトパーソン電子メールアドレスをsakura-admin までご連絡下さい。

※問い合わせをされた後は,こちらから回答するまで登録作業を一時中断してお待ちください。

  ddbjmag@ddbj.nig.ac.jp

この DDBJ メールマガジンは国立遺伝学研究所内の方と,所外の希望者に配信しています。 配信希望・変更・不要の方は,「申込み・変更」ページをご利用になるか,次のメールアドレスまでご連絡下さい: ddbjmag@ddbj.nig.ac.jp
発行:日本 DNA データバンク (DDBJ)
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所 生命情報・ DDBJ 研究センター
〒411-8540  静岡県三島市谷田1111