「ツクシ」


「ツクシ」は,春の植物として知られていますが,正確には胞子を出す部分のことを言います。スギナ(学名:Equisetum arvense)と言う植物の一部分で,早春に芽を出す胞子茎(または胞子穂)で,胞子を放出する役目をはたします。ツクシは,胞子を放出した後は枯れ,その後ツクシの付け根あたりから緑色のスギナが成長します。
「ツクシ」の名前の由来は,スギナにくっついて出てくる事から「付く子」となった説などあるそうです。
ツクシも春の風物詩ですが,この時期は,桜やタケノコ,ホタルイカなど日本各地の春の便りが続き,心がほころびます。

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