残暑厳しい日が続いていますが,近所の水田の稲穂が傾き始めました。
まだ青い稲穂ですが,着実に秋が近づいているのが感じられます。
つい最近まで大合唱をしていたカエルがいなくなり,稲穂の上を飛ぶとんぼが日ごとに増えてきました。
この時期は突然の雷雨が多いですが,昔は雷光が稲を実らせると考えられていたそうです。「稲妻」や「稲光」もそこが語源だそうです。
あと何週間かすると黄金色に波打つ稲穂が見られるでしょう。
夏の終わりは少し寂しい気持ちになりますが,実りの秋を楽しみにしたいと思います。
DDBJ Web Magazine No.74 です。