"DDBJ 塩基配列登録システム F A Q" –その2.

2012年10月より運用を開始いたしました DDBJ 塩基配列登録システム について、頻繁に寄せられる質問と回答です。 その1.


Q."7.Annotaton" のページで First codon [aac] is not a start codon. / Final codon [atg] is not a stop codon. とエラーメッセージが出て先へ進めません。どのように修正したらよいでしょうか?

A.ご入力された配列は、全長ではなく、両端側が部分配列と思われます。Location の記述にはルールがありますので、
部分配列の場合は、”< >“ 記号を加えて指定してください。   例 <1..>100

     参照location の記述法


Q."7.Annotaton" のページで To use [translation] qualifier, [exception] qualifier is required in the [CDS] feature. とエラーメッセージが出たのですが、これはどういったエラーでしょうか?

A.このエラーメッセージは、CDS のSelect Qualifier で "/translation" を選択した場合に出るものです。
通常、"/translation" はCDS feature の情報を基に自動翻訳されますので記載の必要はありません。
"/translation" を削除していただければ、エラーを回避できます。


"/translation" は、"/exception" と同時に使用されるもので、例えば RNA editing が起こることが原因で、ゲノムの塩基配列から自動翻訳されるアミノ酸配列と、実際にmRNA から翻訳されるアミノ酸配列とが異なる場合に、
     /exception="RNA editing"
     /translation="mRNA からのアミノ酸配列を記載"
のように指定します。

     参照: Qualifier key の定義~ translation, exception

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