DNA Data Bank of Japan

ヒトおよびマウスにおける超大量転写物配列データの公開

English
Search for
サイトマップ
ご利用の前に
DDBJ とは?
塩基配列の登録
  SAKURA
  大量登録
  登録データ更新
検索・解析
  ARSA   getentry
  TXSearch  
  FASTA   BLAST
  SSEARCH
  HMMPFAM
  ClustalW
 
  Web API
 
  GIB
  GIB-V
  GTPS
  GTOP
リリース詳細
リリース取得
  DDBJ リリースノート
  公開中リリース
Q and A
生命情報学へのとびら
  講習会   関連会議
  ゲノム機能発現研究会

 DDBJ の連絡先  mail
Copyright © 1995-2006
DDBJ All rights reserved.
日本の理化学研究所を中心としたマウスのゲノムおよびトランスクリプトームを網羅的に研究している国際コンソーシウム (FANTOM Consortium) はヒトおよびマウス転写物 (transcripts) に関する統合的な解析の成果を9月2日付けの Science に発表しました (Science. 2005 Sep;309:1559-63.; Science. 2005 Sep;309:1564-66.)。

生命活動の維持に不可欠なタンパク質をコードする転写物(遺伝子)のみならず,タンパク質を作らない転写物 (non-protein-coding RNA: ncRNA) がマウスおよびヒトにおいて多数見いだされました。 これら多数のncRNAがタンパク質をコードする転写物の発現を調節することが示唆され,哺乳動物における遺伝子の発現調節機構に関して重要な知見が得られました。

FANTOM Consortiumには,CIB-DDBJ より五條堀孝教授(生命情報・DDBJ 研究センター長),池尾一穂助教授他が参加しており,上記論文にも名前が掲載されています。 また,上記の論文にはゲノムネットワークプロジェクト の成果の一部が含まれています。

この論文に使用された約200万の EST (expressed sequence tag),約11万の HTC (high throughput cDNA sequence) および約880万の MGA (Mass sequence for genome annotation) エントリの配列情報は,国際塩基配列データベースに登録・公開されており,DDBJの検索ツール getentry でデータを閲覧・取得することができます。

(参考)

2005年9月30日
Last modified: Jun. 15, 2011