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菅原秀明 CIB-DDBJ センター長が世界微生物株保存連盟名誉会員選出 と功労賞を受賞

菅原秀明 国立遺伝学研究所教授 生命情報・DDBJ研究センター長が,2008年3月16日に, 世界微生物株保存連盟(WFCC:World Federation for Culture Collection)名誉会員に選出され,併せて功労賞を受賞しました。

菅原センター長は長年にわたって WFCC の活動に携わり,ニュースレターの編集・発行,研究者の教育,広報等幅広い面で貢献を続けており, WDCM(World Data Centre for Microorganisms) も運営しています。さらに近年は OECD の地球規模生物多様性情報機構(GBIF: Global Biodiversity Information Facility) の設立や生物資源センター国際ネットワーク(GBRCN: Global Biological Resouce Centres) の立案にも尽力されています。特に,ご自身の研究室にてWFCC のウェブサイトを立ち上げて情報発信の場を提供していることは高く評価されています。

このたび,国立遺伝学研究所を定年退職されるにあたり,このような様々な面からの WFCC への貢献に対して,功労賞が贈られると共に,名誉会員にも選出されました。賞の贈呈にあたっては,2008年3月24日に, WFCC の鈴木健一朗副会長(独立行政法人 製品評価技術基盤機構 生物遺伝資源部門長)が来三され, WFCC 会長の David Smith 博士のメッセージを読み上げると共に,菅原センター長に WFCC メダルを手渡しました。DDBJ スタッフの多くとご家族もその場に同席し,共に受賞を祝福しました。

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certificateを手渡す鈴木副会長 功労賞のcertificate WFCC メダルを手に

2008年3月31日