第13回 DDBJing 講習会 in 東京農大
第13回 DDBJing 講習会 in 東京農大
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日時:2005年9月1-2日
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場所:東京農業大学世田谷キャンパス 18号館3階コンピューター演習室3
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内容:
2005年9月1日
タイトル 講師 DDBJ の利用法 菅原 秀明(国立遺伝学研究所) データベース検索実習1 - キーワード検索を中心に: getentry, SRS, ARSA の使い方 阿部 貴志(国立遺伝学研究所) データベース検索実習2 - 相同性検索を中心に:BLAST/FASTA の簡単な説明 (アルゴリズム・パラメータ 紹介と使い方) 阿部 貴志(国立遺伝学研究所) 遺伝子発現データベース - 遺伝発現データ活用・将来展望の観点から 池尾 一穂(国立遺伝学研究所) 2005年9月2日
タイトル 講師 分子進化解析入門・実習 - ClustalW から系統樹作成へ 鈴木 善幸(国立遺伝学研究所) タンパク質データの利用法・講議および実習 - UniProt の紹介,GTOP の利用法など 福地 佐斗志(国立遺伝学研究所) SAKURA を用いた塩基配列登録の方法(講議) 林 意雀(DDBJ) SAKURA を用いた塩基配列登録の方法(実習) - CDS, 16S rRNA 等の登録の実習 林 意雀(DDBJ) 完全ゲノムのデータの利用 - GIB, G-InforBIO 平畠 壮規・田中 尚人(国立遺伝学研究所)