以下に示した Oryzias latipes (メダカ) WGS 由来の ultra-contig エントリおよび chromosome エントリにおいて,CONTIG 行に記載された各ピースエントリが引用する配列長の数値が不正になっておりました。
  • CONTIG行の内容が不正になっている ultra-contig エントリのアクセッション番号とバージョン番号は以下の通りです。現在,修正エントリを再公開しております。修正された ultra-contig の各エントリのバージョン番号は".4"となっております。
    ultra-contig エントリ (42 エントリ)
    DF076134.3,DF076146.3,DF076156.3,DF076165.3,DF076168.3,DF076174.3,DF076189.3,DF076197.3,DF076201.3,DF076203.3,DF076205.3,DF076217.3,DF076230.3,DF076245.3,DF076247.3,DF076249.3,DF076256.3,DF076258.3,DF076269.3,DF076279.3,DF076281.3,DF076285.3,DF076298.3,DF076306.3,DF076312.3,DF076313.3,DF076318.3,DF076341.3,DF076366.3,DF076379.3,DF076386.3,DF076387.3,DF076391.3,DF076408.3,DF076411.3,DF076417.3,DF076418.3,DF076425.3,DF076430.3,DF076449.3,DF076456.3,DF076457.3
  • CONTIG 行の内容が不正になっていた chromosome エントリのアクセッション番号とバージョン番号は以下の通りです。

    chromosome エントリ (20 エントリ)

    DG000001.1,DG000002.1,DG000003.1,DG000004.1,DG000005.1,DG000006.1,DG000008.1,DG000009.1,DG000010.1,DG000011.1,DG000012.1,DG000013.1,DG000014.1,DG000016.1,DG000018.1,DG000019.1,DG000021.1,DG000022.1,DG000023.1,DG000024.1

Chromosome エントリにつきましては,24 エントリでバージョン番号を統一して管理するため,全 24 chromosomeエントリを次のように一括更新いたしました。

前バージョン   更新後のエントリ
DG000001.1-DG000024.1 --> DG000001.3-DG000024.3
DG000001.2-DG000024.2 --> DG000001.4-DG000024.4
なお,DG000001.2-DG000024.2 とDG000001.4-DG000024.4 の内容は,LOCUS 行の日付とバージョン番号を除いて同一です。

anonymous FTPサイト (ftp://ftp.ddbj.nig.ac.jp/ddbj_database/mass/Oryzias_latipes_CON/) で提供をさせていただいていた Oryzias latipes (メダカ) の CON ファイルのうち,以下の3ファイルには不正な CONTIG を含むエントリが含まれております。これらの3ファイルについては使用しないようにご注意願います。
現在,以下の3ファイルは削除させていただいており,修正後のファイルに差し替えております。

ftp://ftp.ddbj.nig.ac.jp/data
base/mass/Oryzias_latipes_CON/

Oryzias_latipes_CON_060524_1.seq.gz
Oryzias_latipes_CON_060531_1.seq.gz
Oryzias_latipes_CON_060605_1.seq.gz

  • 修正後のファイルはこちらのリンク先よりご覧いただけます。
  • なお,Oryzias_latipes_CON_060615_1.seq.gz (DG000001.2-DG000024.2を含みます) につきましては,Oryzias_latipes_CON_061018_1.seq.gz (DG000001.4-DG000024.4を含みます) に置き換えさせていただきました。

ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。