- 不具合内容:
- 引用されているピースエントリの配列の領域が complement の場合に,誤って順鎖向き (forward) の配列が抜き出されてしまう (正しくは相補鎖 ( complement ) を抜き出すべき)。
==>対応致しました。( 7月3日 )
- ピースエントリに CON エントリが含まれている場合,配列を正しく表示できない。==>対応致しました。( 2009年1月16日 )
- 引用されているピースエントリの配列の領域が complement の場合に,誤って順鎖向き (forward) の配列が抜き出されてしまう (正しくは相補鎖 ( complement ) を抜き出すべき)。
- 不具合箇所:CON エントリを検索した場合,下記の配列表示あるいは配列ファイル転送が正常に動作しておりません。
- 出力形式:"全塩基配列 FASTA" を選択
- 取得方法:"画面表示","メール送信" または,"FTP ファイル転送" を選択
- 出力形式:"フラットファイル ( DDBJ )" を選択
- 検索結果画面において,DNA 配列を FASTA 形式で一括転送 (ftp) または一括表示
- 出力形式:"全塩基配列 FASTA" を選択
- 影響のあるサービス:getentry,ARSA, Web API ( GetEntry )
- 対応:現在問題箇所を修正中です。対応次第 HP にてご連絡致します。
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