DDBJ グループクラウド

DDBJ グループクラウドサービス

シークエンス技術の進歩によって大量のゲノムデータが生み出されるようになり、大規模データを共同研究者と効率的に共有・解析することが重要になっています。 このようなニーズに応え、特定の研究者間における非公開データの有効な共有・解析を可能にする DDBJ グループクラウド(DGC)サービスを NIG スパコン上で2017年2月から提供しています。

DGC データベースではユーザは公的データベースと同じデータモデルで非公開データをアップロードし共同研究者と共有することができます。ユーザは DGC データベースから公的なデータベースにデータを移行することで、論文投稿時に必要となるアクセッション番号を円滑に取得することができます。

DGC は最初のデータベースとして AMED Genome Group Sharing Database (AGD) を運営しています。 AGD では 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED) から助成されている研究者は非公開の個人ゲノムシークエンスデータを特定の研究者と共有することができます。 DGC は誰でも利用できる公的なサービスではないため課金サービスとして提供しております。