2022年12月8日から DRA 登録において以下の点が変更になりました。

  • DRA Experiment の Spot Type が Library Layout に表示名が変更になりました。また、値は single もしくは paired を選択し、paired の場合、ペアリードの向きは Instrument から自動判別 (例 Illumina の場合は Forward-Reverse) するようになりました。
  • DRA Experiment の Nominal Length が Insert Size に表示名が変更になりました。また、paired の場合において、記入が必須から任意に変更になりました。
  • DRA Experiment の Nominal Sdev がウェブ登録システムから削除されました。XML 登録では引き続き入力可能です。
  • DRA Run の File Type から sff が削除されました。454 sff ファイルは fastq/bam に変換して登録してください。