ウェブサイトとデータ・サービスの利用に関するポリシーと免責事項

DDBJ センターでは情報・システム研究機構 (ROIS) の規程に従いサイトポリシーを規定します。
DDBJ センターより提供している各コンテンツ、データ、サービスは、原則として、クレジット (ライセンス種別と著作権者) を明記すれば Creative Commons Attribution 4.0 International license (CC-BY 4.0)の下で利用することができます。ご利用の際は免責事項に ご注意ください。

ご利用の前に、以下を ご一読の上、ご理解くださいますようお願いいたします。
ご連絡は基本的にメールを介して行いますので、これを"迷惑メール"としないために 設定をご確認ください。

個人情報の取り扱いについて

DDBJ では情報・システム研究機構 (ROIS) の規程に従い個人情報を取り扱います。
情報公開・法人文書管理について (ROIS)
データ登録時、サービス利用時などに取り扱う個人情報は業務の範囲内に限定して利用いたします。

データ登録者の個人情報

  • DDBJ から登録データに関する問い合わせや連絡をする際に使用します。
  • 所属・配信先を確認する際に使用することがあります。
  • 既公開の登録データに関する利用者からの質問などを登録者の連絡先に転送することがあります。質問の種類にも依存しますが、転送した質問へのご回答がない場合、登録者の連絡先を質問した利用者に知らせることがあります。

ヒトを対象とした研究データの登録について

2017年5月30日に改正された個人情報保護法と倫理指針が施行されたため、本ページの内容が変更されております。

登録の前に

研究対象者に由来するデータ(ヒトデータ)を DDBJ センターが運営するデータベースに登録する場合、研究対象者の尊厳及び人権は、適用されるべき法令、指針、ガイドライン、登録者が所属している機関の方針に従い、登録者の責任において保護されている必要があります。原則として、研究対象者を直接特定し得る情報はメタデータから取り除いてください。

既に学術的な価値が定まり、研究用として広く利用され、かつ、一般に入手可能な試料(*1)以外のヒト由来試料を用いた研究で得られたヒトデータを DDBJ センターのデータベースへ登録するにあたり、以下の点をご確認ください。

  • 提供予定データを産出した実験手法および対象が明記された研究計画書が倫理審査委員会において承認された上で研究を実施する機関の長により許可されていること。
  • 研究計画書、インフォームド・コンセント説明同意文書内にデータベースへデータを提供し、国内外の研究者間で共有することが記載されていること。

*1 HeLa 細胞の全ゲノムデータNCBI dbGaP にご登録ください。

アクセス制限とデータベース

ヒトを対象としたデータを登録する前に、研究対象者とのインフォームド・コンセントに基づき、データ公開に際してアクセス制限が必要かどうかを検討してください。

アクセス制限が必要な場合
アクセス制限データベース Japanese Genotype-phenotype Archive (JGA) へご登録ください。
JGA にデータを登録するためには、事前に科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)ヒトデータ審査委員会事務局に登録予定データの提供申請書を提出し、委員会で審査の上、承認されている必要があります。
アクセス制限が必要ではない場合
非アクセス制限データベースである DDBJ Sequence Read Archive (DRA)、または、DDBJ データベースへご登録ください。
個人識別符号(*2)に該当するデータを非アクセス制限データベースへ登録するためには、事前に NBDC ヒトデータ審査委員会事務局に登録予定データの提供申請書を提出し、委員会で審査の上、承認されている必要があります。原則として「登録の前に」の確認項目二点に加え、インフォームド・コンセント説明同意文書内にデータがデータベースから制限なく一般公開される旨が記載されている必要があります。
個人識別符号に該当しないデータ登録に対して審査を希望する場合は NBDC ヒトデータ審査委員会事務局にお問い合わせください。

*2 個人識別符号については NBDC の FAQ を参照してください。 個人識別符号の定義は個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」に示されています。

参考情報

使用許諾

ウェブサイト

CC-BY 4.0 に従います。

データとサービス

別途、規定がない限り、DDBJ センターが提供するデータ、サービスの利用に制限はなく、データの改変、再配布は自由です。


database FTP getentry ARSA BLAST
DDBJ
DAD ×
patent-aa
16SrRNA × ×
NCBI Refseq × ×
PDB ×
UniProt ×
ArrayExpress × × ×
HINV × × ×

クレジット

ウェブサイト

当サイトに掲載されている情報の著作権は、著者を明記している場合はその著者に、特に著者を明記しない場合は、DDBJ センターに帰属します。

データとサービス

学術論文などで引用いただける場合、通常は、Nucleic Acids Res. Database issue における DDBJ に関する最新論文の引用をお願いいたします。

ただし、以下の点についてご注意ください。

個別の配列データを引用する場合
通常はアクセッション番号を、必要に応じて、そのバージョンとともに引用することで十分です。
個別のデータに関して詳細な内容について言及する場合は各配列データの primary citation を引用することが適切です。
DDBJ センターが提供する個別のサービスについて引用する場合
通常は各サービスに関するオリジナル論文を引用する方が適切です。
DDBJデータの利用法や利用目的に制限はあるか?

DDBJデータ内の配列データには特許の認められている配列は含まれますが, 利用や再配布を制限する著作権はありません。

しかし それぞれのエントリ内には著作に近い表現があります。

INSDCデータは数十万の著者グループの投稿を DDBJ や GenBank, EMBL-Bank がお手伝いしてまとめているものです。

個別の登録者から著作権譲渡を受けたものではありません。

DDBJ は GenBank や EMBL-Bank 同様なんらの利用制限も付加しませんが, それぞれのエントリの中に登録者の著作が含まれる可能性があり, 全体のコピー改変再配布について DDBJ として明言することができませんでした。

これについて 2002 年に国際諮問委員会により利用制限について助言をいただき, その後は登録される際に著者の方々に助言された以下の方針を一読いただいています。

「INSD は,公開データにその利用を制限するような記述ならびに,このデータを利用した出版物を禁止するような制限事項は付記しない。特に,公開されたいかなる配列データにも利用制限や利用許可取得義務を設けず,公開データの二次公開や公開データベースの利用についても利用制限や利用許可取得義務を課さない。」

これによって登録者からも著作権放棄に等しい許諾をいただけていると考えています。

歴史的にも事実上のパブリックドメインデータとして利用改変再配布は自由に行われてきました。

これからも皆で協力して作って皆で自由に使う準パブリックドメインデータです。

2009.08.18
生命情報・DDBJ研究センター センター長
大久保公策

以下もご参照ください。

特許・知的所有権と優先権

特許出願に含まれる塩基配列データについて

日本国特許庁 Japan Patent Office (JPO) への特許出願に含まれる塩基配列情報は、特許庁から DDBJ に月 1 or 2 回の頻度で転送され、DDBJ から公開する仕組みが確立されています。
同様に、韓国特許庁 (KIPO)、欧州特許庁 (EPO)、 米国特許商標庁 (USPTO) が受理し公開可能となった配列データも DDBJ から公開されます。

参照
特許出願に含まれる塩基配列の公開例: DL000001
特許出願に含まれる配列データの提供

そのため、当該配列が JPO/KIPO/EPO/USPTO への出願書類に記載されている場合、DDBJ に別途ご登録いただく必要はございません。

特許出願に関連する塩基配列の登録に関する注意

DDBJ から公開された配列は「公知」の扱いになります。
特許出願に関連する塩基配列を DDBJ に登録する場合、必要に応じて、公開予定日を指定してください。
その際はデータ公開原則にご注意ください。

DDBJ への登録が特許審査に与える影響に関しましては、直接、出願する特許庁へ ご確認ください。
DDBJ は配列データの登録・公開により生じた 所有権、優先権などに関する いかなる問題にも、一切の責任を負いません。

日本国特許庁から送られた配列データは原本のまま保持しなければならないため、後に変更・修正を加える場合、別途、DDBJ へ新規に登録する扱いになります。最終的には両者ともに公開されます。

特許出願と並行して、別途、DDBJ へ登録・公開をご希望の場合は、データ登録前に お問い合わせの「塩基配列登録システム(NSSS)」を選択してご連絡ください。

データの優先権

特許権

DDBJ に塩基配列を登録しても特許権は生じません。DDBJ では特許に関する業務を行う資格はありません。
データの優先権を確保する必要がある場合は、特許申請を行って特許権を取得されることをお勧めします。

詳細は日本国特許庁ホームページをご覧ください。

その他の優先権

DDBJ に塩基配列を登録しても、以下の例を含めて 特に優先権は生じません。どうか、誤解なさらないように、お願いいたします。

免責事項

ウェブサイト

DDBJ では、上位機構である 情報・システム研究機構 (ROIS) に準じて免責事項を規定します。

ROIS サイトポリシーより抜粋 (2006.1.25 現在):
本サイトの各コンテンツは投資勧誘を目的としたものではありません。利用者は本サイトの各コンテンツより得た情報を、利用者ご自身の判断と責任において利用していただくものとします。各コンテンツは作成時点までの信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成されていますが、その正確性、相当性、完全性などに対して情報・システム研究機構(ROIS)及び情報提供者は責任を負いません。当該情報などに基づいて被ったとされるいかなる損害についても情報・システム研究機構(ROIS)及び情報提供者は責任を負いません。
本サイトからは他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。移動した先のホームページは情報・システム研究機構(ROIS)が管理運営するものではありません。その内容の信頼性などについて情報・システム研究機構(ROIS)及び情報提供者は責任を負いません。

データとサービス

DDBJ センターは 提供するデータが正しくあるべく維持に努めますが、一方で、DDBJ センターは 提供するデータに関して その完全性、正確さ、信頼性について いかなる種類の表明も保証もしておりません。加えて、いかなる法的責任、商業的、その他の目的の適性義務、あるいは、データの使用が特許その他のいかなる権利の侵害にも相当しないといった点に関して DDBJ センターは責任義務を負わないものとします。このため、DDBJ センターの提供したデータが どのように解釈され、信用され、使用された場合でも、それは厳密に使用者の自己責任の下で行われたことになります。

特許出願に含まれる配列データの提供もあわせて ご参照ください。

推奨するブラウザ

DDBJ センターウェブサイトとウェブサービスの利用には FirefoxChrome の使用を推奨いたします。推奨するブラウザは予告なく変更する場合があります。